• JIA関東甲信越支部

【2/15 @静岡】鉄道写真家 櫻井寛さんに聞く「世界一の鉄道王国スイス」―...

【12/17@東京+オンライン】田中智之×古谷誠章 『タナパーで建築・都市・...

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築07|佐久間達也

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【10/13 @オンライン】[再生セミナー]講師:古谷誠章 地域の記憶を未来...

JIA 再生部会では JIA 優秀建築選「保存再生プロジェクト部門」で選定された建築の設計者をお招きしセミナーを開催しています。 その第2回は宿毛まちのえき林邸の改修計画の設計者 古谷誠章氏のセミナーです。[古谷誠章]・・宿毛市の林家は幕末維新に3 代続けて大臣を輩出し近代日本の発展を支えた一家である。林有造が明治22 年に創建し自由民権運動の政治の場としての邸宅として宿毛市民から親しまれていた。...

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【10/12 @オンライン】[JIA住宅部会オンラインセミナー] 講師:大倉冨美...

コロナ禍で、社会の様子が大きく変わりつつありますが、この時代の変化はコロナによるだけではありません。社会構造の根本が問われているのです。この中で建築家やデザイナーは、職業上の負荷もあり、起ったことを受け止めるのに精一杯なのでは?職能に対する押し付け、それへの反発から、多様な業務と経験をしてきた者の職種は、どうなるのか? 単なる拡散か、新しい職能観の形成か。アメリカからイタリアに渡り、出入りしながら10年近く、外から日本を眺めてきた経験も含め、これからの「クリエイティブ」な職能のあり方について考えます。

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(定員100名増)【9/3 @オンライン】[金曜の会トークイベント]講師:西...

JIA 金曜の会の第 2 回 ZOOM セミナーは京都京セラ美術館(旧京都市美術館)で JIA 日本建築大賞を受賞された西澤徹夫氏と青木淳氏お招きしました。 建築家クラブでのセミナーと同様アットホームなセミナーを企画しています。どうぞワイン片手にご参加下さい。日時 2021年9月3日(金)19:00~21:00【オンライン】

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【9/10 @オンライン】「実績から考える」ーチタンはなぜ建築に使われるの...

チタンが実際に使用されている建築プロジェクトを取り上げ、チタンが建築ひいては社会にどのようなかたちで貢献できるかを考察していきます。チタンが採用されるまでに、どのような課題に直面したのか、それらをどう克服したのか、また、御施主様や設計士様がどのような思いでチタンに決めてくださったのか、実体験を通じて皆様にチタンについての理解を深めて頂ければ幸いです。

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【9/17 @オンライン】「BCP(事業継続計画)からみた重要施設への安全対策...

BCPという言葉が一般的になり、各産業では様々な対策が施されております。日本では地震・津波・台風などの大きな自然災害に襲われることが数年に1度あります。しかし、火災は年間2万件以上発生しており、人的原因であることが大多数です。そのため火災事故が発生すると責任問題が発生することが大きな特徴であり、その分、対策強化は必須となります。今回のセミナーでは、昨今の火災事例からBCPの考え方についてご紹介させて頂き、特に電気火災向けの安全対策設備を中心に説明させて頂きます。

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【9/6 @オンライン】「LED照明へのリニューアルについて~施設・屋外・住宅...

世界的な環境保全の動きが高まる中で、わが国においてもカーボンニュートラルの実現に向けた様々な政策の打ち出しが行われています。照明業界ではこれら背景を受け、国内に設置されている10億台を超えるともいわれる蛍光灯や白熱電球など従来光源を使用した照明器具のLED化を進めることで地球環境の保護に貢献してまいります。私共パナソニックは、省エネはもちろんのこと、リニューアルのしやすさや、ものの見え方など快適性を両立した照明を提案しています。今回のセミナーでは、LEDの特長や様々な用途での照明リニューアル手法や事例についてご紹介・ご説明をさせて頂きます。

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【8/30 @オンライン】「ライティング+αで変わる建築」講師:岩井彌(パナ...

ABWやSDGsなど、建築を取り巻く社会環境が変化している中、ライティングを変えるだけでも建築を変えることができます。さらに、ライティングにちょっとした機能を加えたり、建材や他設備と融合させたりする+α(調光調色制御、無線制御システム、HCL(Human Centric Lighting)照明,スポットライト型/埋込型プロジェクターなど)で、建築はさらに魅力的に変わります。これらライティング+αの魅力を、実現する商品技術の解説と事例紹介を通じてお伝えしたいと思います。

旅の追憶

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築03|市村宏文

大学1年生の西洋建築の講義、ロマネスク・ゴシック・ルネッサンス・バロック・ロココの様式建築が続いていましたが、当時は全く興味がなかったために少しウンザリしていたところ、19世紀末に突如現れたモダニズム。その中で、それまでは絶対に注目されない分類の建物で「工場」が紹介されていました。それまでに知っている工場と言えば無機質な建物で、機能優先でした。当時の最新の材料を使い、細部にまで徹底的にデザインされている建物にすっかり魅せられてしまいました。それが「AEGタービン工場」との出会いで、建築家ペーター・ベーレンス、その後のモダニズム建築やバウハウス、そして「首都ベルリン」を知るきっかけとなりました。

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【7月7日@オンライン】関本竜太・遠藤悦郎『アルヴァ・アールトとフィン...

昨年秋に開催し大きな反響を得ましたJIA住宅部会主催のオンラインセミナー「北欧 アルヴァ・アールトを巡る旅」の第二弾を、このたびSADI北欧建築・デザイン協会との共催にて開催致します。前回の開催ではアールト自邸、マイレア邸、サウナッツァロ村役場といったアールトの名作を紹介させて頂きましたが、今回は前回紹介しきれなかったアールト建築に加え、近代~現代のフィンランドが誇る名建築についてもご紹介します。また後半は、フィンランド在住の遠藤悦郎氏(SADI海外会員)ともつなげてリアルタイムによるリモート建築案内も予定しています。