• 2020年 2月

【学生活動紹介】地域にひらく『利根運河シアターナイト実行委員会』|東...

【建築系学生におすすめの本】(2024年 日本建築学会著作賞)著者:後藤伸...

【Lab.】東京理科大学 高橋治 研究室 (建築構造・材料系)

おにわさん

[連載] 『ラ コリーナ近江八幡』―おにわさんコラム“ゆるふわ庭屋一如” 01

26歳の頃から趣味で日本庭園をめぐりはじめ、日本全国津々浦々、約10年間で足を運んだ庭園の数は1,200箇所。 これまで巡った庭園は、現代風の庭園から荒廃・廃墟を化した庭園までさまざま。それでも地方のランドスケープや寺社仏閣や古い民家・武家屋敷をめぐっていると国内には有名でない数多くの“日本庭園”があることに気づかされます。

おすすめ本

【BOOKS】住宅建築 2020年4月号「骨格とディテール」

建築家・高須賀晋(2010 年没)が手掛けた住まいには、時代を経ても変わらない美しさがある。高須賀さんのシンプルで美しいデザインを支えるのがディテールだ。納まりだけでなく、細部の寸法関係、素材や仕上げも含めてがディテールであり、それらが建築全体に影響を与える。特集では、高須賀さんの言葉と作品、詳細図を掲載。合わせて、シンプルさと美しさを有する、現代の建築家による住宅7 軒を紹介する。

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【2/18-2/23@宮城】第24回仙台コレクション写真展「What’s Public buildi...

仙台の風景を一万枚の写真で記録する事を目的として2001年に立ち上げたプロジェクト「仙台コレクション」による24回目の写真展が開催されます。「今回は展示のテーマを「What’s Public building」とした。公共施設のあり方にもパラダイムシフトは起こるが、今どうあるべきか写真は語るか。」

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【2/15-2/24 @東京】大阪万博50周年記念展覧会 Expo 70ʼ 50th Anniversary...

「人類の広場 - 交歓の記憶と継承」1970年、アジアで初めて開催された日本万国博覧会(大阪万博)は、今年3月に50周年を迎えます。77カ国の参加のもと6400万人を超える入場者が訪れ、世界中の人々が交歓する広場となった会場は、その後、太陽の塔等のレガシーを残しつつ、緑に包まれた万博記念公園として整備され、今や...

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【2/22-23 @長野】第14回 建築祭 「ひと、まち、建築 見つめようくらし...

JIA長野県クラブでは 、第14回 建築祭『ひと、まち、建築 見つめようくらしの場 2020』を開催します。建築祭は【文化講演会】【長野県学生卒業設計展】【長野県学生卒業設計コンクール】からなる建築に関するイベントです。多くのみなさまのご来場をお待ちしています。