【2/17-19 @東京】都城市民会館展 —建築アーカイブズにみる菊竹清訓—
都城市民会館(1966-2019)は、市政40 周年を記念して1966 年に開館し、2006 年に都城市総合文化ホールが新たに開館するまで、永い年月、都城市の芸術・文化振興の拠点として多くの市民に親しまれてきた。建築家菊竹清訓(1928-2011)の設計から生み出されたその唯一無二で独特な形態は、わが国のみならず...
都城市民会館(1966-2019)は、市政40 周年を記念して1966 年に開館し、2006 年に都城市総合文化ホールが新たに開館するまで、永い年月、都城市の芸術・文化振興の拠点として多くの市民に親しまれてきた。建築家菊竹清訓(1928-2011)の設計から生み出されたその唯一無二で独特な形態は、わが国のみならず...
建築家隈研吾さんが設計する海外の富裕層向けの分譲マンションをはじめ、2箇所の現場を見学!その第一線で活躍する女性技術者から現場の面白さや楽しさなど様々なお話を聞ける絶好のチャンスです!是非ご参加ください。
3月27日(金)和歌山市・和歌の浦アートキューブにて、建築家・小堀哲夫氏による講演会を開催。テーマは「創造と学びと空間」。参加無料。定員150名(要事前申込)。どなたでも参加いただけます。
北海道日建設計 構造設計室+日建設計 構造設計グループ 構造企画展示 in 北海道
JIA 関東甲信越支部 環境委員会によるSDGs 企画。講師に法政大学デザイン工学部准教授の川久保俊氏を迎え、SDGsを建築・環境の視点で「地域から」考えてみます。切り口は私たちの住まい、住環境です。参加費1,000 円。定員50名(要事前申込)。
シティラボ東京プログラム、人気企画「SDGs日本モデル宣言を読み解く」シリーズの第4回。これまで議論してきたSDGsに関する理念や、断片的な暮らしの風景をつなぎ合わせて実空間へ反映させる建築家や都市デザイナーに焦点を当てます。
岐阜県白川村からゲストをお迎えし、トーク・ワークショップ・グルメを通して白川郷と出会い、参加者同士の交流を楽しむイベントを行います。茅葺き屋根の連なる風景、豊かな自然が印象的な白川郷。世界遺産の村としても有名です。(公財)日本ナショナルトラストと岐阜県白川村は、茅葺き屋根の大切な材料である茅(かや)の、白川郷内での自給率向上を目的に掲げ、毎年秋に白川郷で茅刈りイベントを実施しています。
赤レンガ卒業設計展2020は、建築学生による卒業設計作品を集め、展示・公開審査会を行うイベントです。17回目を迎えた本年度より、ついに全国公募制となります。会場も心機一転「G1-5F」で開催。審査員に比嘉武彦、彦根アンドレア、小堀哲夫、伊藤麻理、猪熊純、門脇耕三、近藤以久恵の各氏。
妹島和世+西沢立衛/SANAA展「環境と建築」
建築系学生及び日建学院卒業生を支援する㈱建築資料研究社/日建学院が主催する講演会は、今回、木村吉成先生 松本尚子先生をお迎えし開催致します。活躍されるお二人よりこれからの時代の建築について幅広くお話して頂きます。
中部最大規模の建築学生団体 Nagoya Archi Fes主催の卒業設計展。7年目を迎える今年は、「∫建築 dt=」をキャッチコピーに掲げ、大学生活で積み上げてきた物を形にし、一人一人違うその答えを表現する場を目指します。審査員長に建築家・内藤廣氏。他分野の審査員を招き、様々な方向から審査してもらいます。
新潟建築卒業設計展Session!2020