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【5/21@東京+オンライン】佐藤研吾×藤村龍至「共同のための建築」~工作...

【5/18@東京】小田正人、六角美瑠、石井祐樹、高尾健一、鈴木良東、山内洋...

【6/13 @東京(締切は6/2)】 魚谷繁礼氏 講演会「都市の時間を重ねる」5...

おすすめ本

【BOOKS】住宅建築 2018年10月号「構法に再注目」記念講演会あり

【住宅建築 No.471】2018年10月号 【概要】材料や組み立て方、施工技術=「構法」によって建築は変化を遂げてきました。近年では、CLTやLVLなど新しい木質材料が登場し、木造の高層建築も生まれています。一方、山の木をどう活かしていくべきかは、日本各地が抱える問題です。建築構法という分野が生まれて60年以上が経過し、その背景となる社会状況も大きく変化してきました。今回の特集では、6つの作品から現代における構法の可能性を探ると共に、構法を専門とする網野禎昭、門脇耕三に、構法の歴史を振り返りながら、これからの構法について語っていただきました。

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【7/30@東京】講師/安藤邦廣「復興と板倉-森里海をつなぎ、地域の暮ら...

東日本大震災から7年が経過しました。仮設住宅も役目を終え解体が進む一方で、安藤さんが設計した福島・会津若松の板倉の仮設住宅は初めて復興公営住宅として再利用・転用されました。被災しそこに暮らしていた人たちが再び入居し、同じ場所でコミュニティがつくられています。