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【9/12・13 @大阪(締め切りは8/2まで)】コンストラクション・マネジメン...

【11/5 登録・作品提出〆切】テーマ:「集合住宅の新しいあらわれ」第18回...

【9/8から @北海道(締め切りは7/23まで)】募集枠4名『梦(ゆめ)の森木工...

出展者募集中

【9/5 締切】第25回九州産業大学 建築設計競技2024 『ひとつながりの空間...

建築は雨、風、地震などから人々を守り、安心安全な生活を提供するシェルターとしての役割を持っています。その一方で、日々の暮らしを豊かにしたり、個々の建築が街並みを形成し、永い時間をかけて文化を築くという側面も持っています。つまり技術と芸術の両側面を併せ持つ稀有な専門分野とも言えます。そのような分野に対し、九州産業大学の建築学科では、技術的な知識をしっかりと身につけると同時に実践的なデザイン教育に力を入れています。この建築設計競技では、第一線で活躍されている建築家を招聘して、その建築家が日々取り組んでいるテーマから課題を出題して頂くことにより、応募者と我々が新たな建築の可能性を考える機会となることを目的とします。

出展者募集中

【応募締め切りは 7/26まで】第13回 子どものまち・いえワークショップ提...

日本建築学会 子ども教育事業部会主催で次世代を担う子どもたちが建築を学ぶ機会をつくる事を目的に、1991年より30年以上「親と子の都市と建築講座」をワークショップ形式で継続的に開催している。当初は大学教員や地域の専門家などが企画運営してきたが、近年では、学生が企画を提案する「子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」で企画を募集。本コンペの最優秀賞企画は、ワークショップ「親と子の都市と建築講座」として実現する。審査委員に手塚由比、中津秀之、津川恵理の各氏と中高生審査委員。《応募締切》2024年7月26日(金)17時まで

出展者募集(終了)

【8/31 締切】第7回Woodyコンテスト(木造住宅・木製家具コンペ)|主催:...

木材利用の推進を図るためには、木材を暮らしの中で活かし利用していく「木の文化」の継承と、木材の新たな利活用方法を開拓し、建築や家具の設計製作に携わる建築士等の木材への関心を高めることが必要です。京都府では、府内の森林資源として充実している京都府内産スギ、ヒノキの特性を活かした木造住宅や木製家具のアイデアを募集します。

出展者募集(終了)

【応募締め切りは 6/30まで】第12回 子どものまち・いえワークショップ提...

次世代を担う子どもたちが建築を学ぶ機会をつくりたい。このような思いから、日本建築学会子ども教育事業部会では、1991年からワークショップ「親と子の都市と建築講座」を継続的に開催し、今年で32年目となりました。当初は大学の先生や地域の専門家などがワークショップを企画運営していましたが、近年では、学生の瑞々しい感性から生まれるアイデアに可能性を見出し、学生が企画を提案する「子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」を開催しています。本コンペの最優秀賞企画は、ワークショップ「親と子の都市と建築講座」として実現します。企画運営の主体は、最優秀賞に選ばれた学生の方々です。そのため、企画運営の実現可能性が問われます。コロナウィルス感染拡大防止への配慮をはじめ、社会状況の変化に対応できる実現可能な提案をお待ちしています。

コンペ情報

【6/30 締切】古民家リノベーションデザインコンペティション

設楽町地域おこし協力隊は、「何度も訪れたくなる別荘」をテーマに、古民家のリノベーションコンペを開催。愛知県は設楽町にある空き家を地域資源として利活用し、関係人口の拡大や移住定住の促進により地域の活性化を図ります。作品をもとにコスト勘案の上実施設計を行い、提案対象を実際にDIYリノベ予定しています。

コンペ情報

【8/31 締切】第5回Woodyコンテスト(木材住宅・木製家具コンペ)

京都府では、府内の森林資源として充実している京都府内産スギ、ヒノキの特性を生かした木造住宅や木製家具のアイディアを募集。最優秀賞は各賞金10万円。木製家具部門の最優秀賞受賞作品は、主催者が製作し、イオンモール京都桂川に設置されます。木材住宅部門の審査委員長に横内敏人氏、木製家具部門の審査委員長に辻村久信氏。

コンペ情報

【9/1 締切】九州産業大学 第4回 建築都市工学部 全国高等学校プロジェク...

九州産業大学建築都市工学部が、私たちの住まい、地域、そして国土をよりよくするために、将来に向けて考えるべきテーマなどを毎年掲げ、全国の高校生と一緒に考えようとするコンテスト形式のイベントです。設計部門とアイデア部門の2部門で募集。今年度の課題は『未来に遺したいものを活かす「住まいづくり」や「まちづくり」の提案』。